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この2日

■10月10日(金)
 京都市立芸術大学の学生達た取り組んでいる「大枝アートプロジェクト」の一環として行われた「どぞばた上映会」に行ってきた。天若湖アートプロジェクト2008の記録映像と、同2007のなかで作られた映像作品「みずになったふるさと」が上映されるということで、実行委員長として参加してきたのだった。
 会場となった土蔵は、学生達や井上明彦先生の手で改装されたもので、いい感じ。活動の拠点となっているようだった。
 「みずになったふるさと」は何度見ても発見がある。田島先生による記録映像は、とてもユーモラスなものだった。
 「天若湖アートプロジェクト2008」に音楽部隊として参加したNさん(11月3日のライブにも「瓜生山オーバートーン・アンサンブル」メンバーとして参加予定)が同行してくれたので、天若地区での歌の発掘と演奏記録について話してもらい、ついでに口琴とライアーの合奏を披露してきた。もしかしたら、大原野の音楽会に出してもらえるかも?
 上映が終わった後も、地域の記憶を留めることと表現との関わりについて、話が尽きなかった。ここから学生同士の交流も生まれていったらいいと思う。


■11月11日(土)
 通学部の1回生たちの特別授業ということで、東山の近代日本庭園群の見学に行った。無鄰菴、何有荘、細川別邸といった植治の名庭をゆったりと味わう。それだけでも贅沢な話だが、日本庭園史の碩学、尼崎博正先生に同行させていただいたので、他では聴けないお話をたくさん伺うことができた。これらの庭園群が、明治期のインフラ整備や土地利用計画といった都市建設と密接に関わっていたことを知り、驚く。
by kotoba1e | 2008-10-11 23:36 | 日々のあれこれ
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