昨年の今頃からまた本格的に飲み出した酒だったが、また控えるべき時が来たようだ。ここのところ、唇やまぶたが腫れたり(クインケ浮腫)、体中にじんましんが出たりということが続いている。昨日は出張で東京に泊まったのだが、夜中に体中が痒くなって結局一睡もできなかった。これは疲れる。原因として思いつくのは、(1)1年前に始めたホーメイ、(2)1年前から始めた酒、の2つであるが、どうやら酒がわるさをしているようだ。やはり飲んだ後の夜中に出ることも多いようだし。
ちょっといい加減にしろ、という身体からのサインなのだろう。原因はいろいろらしいが、肝臓が弱ると出るということもあるという。
というわけで、今日から酒は当分お休みということにしようと思う。断酒を続けるような意志は持ち合わせていないので、とりあえず「今日一日」ということを重ねていきたいと思う。
とはいうものの、今日は飲んでないのに、痒くなってきた・・・。