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またまたまとめて日記

■6月16日(月)
 白河総合支援学校で、プールコンバージョン作戦(エデュトープ・プロジェクト)の起工式。生徒たちの前で、みんなでどんなことをして、プールを広場として蘇らせるのか、パワーポイントで説明した。京都大学大学院農学系研究科助教の木山さん、NPO法人アート・プランまぜまぜのさとうひさゑさんも同席した。
 日が暮れてからは、キョートット出版の小川恭平さん、さとうさん、京都造形芸術大学でデザインを勉強しているOさんの4人で打ち合わせ。これまで進めてきた天若湖アートプロジェクトの本の出版についてが話題だが、これまで関わってきた人たちに説明不足なのでは?必ずしも合意が形成されていないのでは、という疑義が提出されたこともあって、少し立ち止まって考えるということに。これまでの打ち合わせで見えてきたものは大きいので、無駄にはならないはずである。

■6月17日(火)
 「ことばと表現」のあと、「天若湖アートプロジェクト」の学生ミーティング。学生達の企画がほぼ固まったのは、大きな収穫だった。ポスターもほぼできてきた。美しいものになりそう。

■6月18日(水)
 臨時ゼミのあと、ほんださとるさんと、法然院近くにできた台湾茶のお店「青竃(チンザオ)」へ。ここで口琴ワークショップをやるのである(詳細はまたアップします)。その下打ち合わせに行ったのである。お店をされている橋本吾道さんは舞台美術家でもあるが、台湾のお茶に魅せられて、他の仕事でなんとか食べながらこの店を維持しているようだった。その商売っ気のなさは気持いいくらいである。
 ごく少量の茶葉から、十煎以上飲める。湯温もほぼ沸騰したくらいでよいそうだ。だらだらと飲み続けていると、時間の感覚がおかしくなる。口琴をやるにはいい感じだ。慣れない人が大量に飲むと、酔ったり倒れたりすることもあるそうだ。
 本物のウーロン茶とはこういうものかと思った。普通売られているものは、まったく無関係の飲み物なのだそうである。

■6月19日(木)
 朝から雨。梅雨の再開である。事務仕事と週末の授業のための資料作成に集中。

■6月20日(金)
 午後、京都府庁近所の「ホテルルブレ京都堀川」に、「京都府の過疎集落の現状と課題に係る講演会」を聴きに行った。聴衆のほどんどは府庁関係者のようだった。京都も過疎地域の問題は深刻だと思った。先進地域の報告として、隠岐の島前「海士町」からの報告があった。今度行ってみようと思う。

■6月21日(土)
 朝一番でランドスケープ・デザインについての講義。通信教育部のスクーリングである。午後からは一般教養系の科目である「京都発見」の講義とファシリテーション。夕方からは、NPO法人アート・プランまぜまぜの勉強会で、視覚に障害のある人たちに展覧会の魅力を伝える「ミュージアム・アクセス・ビュー」の活動報告を聴くことになっていたのだが、急遽友人が京都に出てくることになり、少し話す。その後豪雨の間を突いてまぜまぜのグループと合流した。一日中動いていた日であった。

■6月22日(日)
 スクーリング授業「京都発見」2日目。京都の踏査経験を共有するワークショップを行うのだ。朝起きたらどんよりと疲れていてびっくりしたが、教壇に立てばそんなものは吹っ飛ばす。上機嫌な顔でやれば本当に気分は上がってくるものである。
 授業は無事終了。帰る途中でワンカップを1杯。家に帰り着いて死んだ。
by kotoba1e | 2008-06-22 23:56 | 日々のあれこれ
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