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ミニエレキ

 趣味という訳ではないのだが、時々思いついて楽器を作ってしまうことがある。また、どうやら思いつきでできてしまったらしい楽器というのもとても好きで、だんだん家は珍楽器で埋まってくるのであった。
 そういう私にとって、本屋で見かけた、「大人の科学マガジン Vol.26(ミニエレキギター)」は、やはり買わなくてはならないものであったのだろう。
 家に帰って早速組み立てる。結構大変である。ピックアップのコイルも自分で巻くのである。調弦システムも結構独特で、弦を張るのは一苦労だった。
 で、出来上がって鳴らしてみると、どんどんチューニングが狂っていく。付属の書籍(いや、ギターのほうが付録なのか・・・)の通りに調弦すると、弦のテンションが低すぎて、音程も一定しないのだった。
 と四苦八苦していたのが、昨日のこと。
 一晩経ってみると、だいぶ弦も落ち着いてきたようだった。弦にテンションをかけるために何度か高めにチューニングしなおすと、それらしい音が出てきた。外部のアンプにつないでみると、なかなかいい音である。「大人の科学」恐るべし。
 しかし、「テルミン」や、「アナログシンセサイザー」の号に比べると、クレイジー度は相当低い。書籍部分の充実度も、それらに比べると浅くて散漫な出来だと思った。まあ、エレキギターについてはマニアックな情報が普通に流通しているので、そのあたりには限界があったのかもしれないが。
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by kotoba1e | 2009-12-22 23:49 | 音楽のことなど

近況

 いろいろ濃厚な出来事があったのだが、ここでは概略を記す。

■12月9日(水)
 「環境保全論」最終日。琵琶湖淀川水系の河川整備の動向について講じた。

■12月10日(木)
 次年度の語学科目の設定の件で、日仏学館へ。

■12月11日(金)
 公園系統を構想させる課題「環境計画IV」の中間合評。佐々木葉二先生にもご臨席いただく。課題設定者としてはやや緊張したが、なかなかの出来でほっとした。引き続きの詳細設計に期待したい。
 夜は、「夜の研究会」に参加。寺町二条の焼き肉屋にて。

■12月12日(土)
 午前、荒川君と、大原道念音頭プロジェクトの打合せ。あまり進展なし。京都造形芸術大学附属の「ギャラリー楽」にて「ONO YOKO展」を見る。大学が平和をテーマとした「アーティスト・サミット」を大々的に開催している時期だったこともあり、すっかりアノ方の展覧会かと思っていくと、同名(オノ・ヨーコではなくオノ・ヨウコさん)の学生さんの展覧会であった。
 暗闇を活かした、いたずら心に満ちた展示だった。目が慣れてくる頃には、観覧者が共犯者になっている・・・。
 夜は家の焼き肉会。期せずして二晩続けての焼き肉となってしまった。北白川の「さかい」。子どもたちは大喜びである。

■12月13・14日(土・日)
 次年度秋に開催されるスクーリングの事前調査と打ち合わせのために、岡山県井原市の青野地区へ。思わぬ歓待をいただいた。その起伏の激しい地形と劇的な風景、いたるところに生きている神様、その中のひとびとの温かさ。強い感銘を受けた。絶対よい授業にしたいと思う。仁城さん、ありがとうございました。あらためてまとまったエントリーに書き改めたい。

■12月16日(水)
 京都府NPOパートナーシップセンターにて、桂川流域ネットワークとNPO法人アート・プランまぜまぜの共催で、「保津川筏復活プロジェクト2009」の立役者である河原林洋さんをお招きしてのトークショー。会場には久方ぶりの方々の姿も。このプロジェクトが注目されていることがよくわかる。

■12月17日(木)
 午前中は、府モデルフェレスト事業の、「森林づくり基金運営委員会」に出席。事業のあり方について厳しい意見が飛び交う、異例の展開となった。みんなが京都の森について真剣に考えている証であろう。午後は、研究室会議。紛糾を予想したが、納得感のある後味の良い会議になった。

■12月18日(金)
 「環境計画IV」の年内最後の授業の後、烏丸六条付近の「壱坪シアター」にてライブ。メインアクトはシュトックハウゼンの「七つの日より」を追求している、「直観音楽アンサンブル」。その前座を務めさせていただく。口琴の演奏に、新しい発見があった。
 打ち上げがあるかと思ったが、車で来ているメンバーが多く、夜も遅く、またとても寒かったこともあり、みな早々に引き上げた。仕方が無いので、ラーメンを食べて帰った。

■12月19日(土)
 午前、荒川君と大原道念音頭について打合せ。よいものが出来そうだ。その後大阪へ。アトリエ輪音主催による、アートマネジメント連続講座で、さとうひさゑさんが天若湖アートプロジェクトについて発表するのである。淡々としていながら、説明的にならずにプロジェクトの要点を追体験できるような話で、とても良かった。集まった人々も真摯な思いのある方ばかりで、発表の後も話が尽きなかった。みんなで歩いた「大阪光のルネッサンス」の会場は恐ろしい寒さだったけれど。

■12月20日(日)
 朝一番で岡崎のみやこめっせで開催された「ボランティア市民活動フェスタ」へ。NPO法人アート・プランまぜまぜのブースに、昨晩作った入会案内カードを届けにいく。凄い広さに無数の団体がひしめいている様は圧巻。
 昼前には長男が通う学校があるT市に向かって出発。吹奏楽部の「アンサンブル大会」を聴きに行く。息子のクラリネットの演奏を初めて聴いた。なかなかちゃんとやっているようだ。フルートの三重奏にはかなり驚いた。金管はもうちょっとかな。
 その後岡崎に戻り、撤収の手伝い(というほどでもないが)等。
 夜は家族と「M-1グランプリ」を見る。生まれついての糞真面目人間なので、これまでの45年間「お笑い」というようなこととは関わりを持たずに生きて来たのだが、「笑い飯」の「鳥人(とりじん)」のネタには笑い過ぎてパニックになった。優勝した「パンクブーブー」のことは、一日経ったらほとんど覚えていないのだった。「NON-STYLE」について覚えていないのも、もちろんであるが。
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by kotoba1e | 2009-12-21 23:10 | 日々のあれこれ

Diana Ross & The Supremes

 仕事への行き帰り、Diana Ross & The Supremesのベスト盤を聴く。これは結構幸せであった。もっと早くやればよかった。自分の気分をよくするために音楽を処方するというのは、音楽に失礼なのではないか、というような気分もあって、最近はあまり聴いていなかったのだった。
 娘さん時代のダイアナの歌声が可愛らしい。アレンジも素晴らしい。僕が生まれた頃にこんな音楽があったとは。ベスト盤だけあって名曲揃いだが、やはり誰でも知っている「Stop! In the Name of Love」「You Keep Me Hangin' On」特に「You Can't Hurry Love」は素晴らしいと思う。
 これまでモータウン系は食わず嫌いしてきたところがあったのだが、作曲、プロデュースを行ったという、Holland-Dozier-Hollandにも興味津々である。
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by kotoba1e | 2009-12-09 23:33 | 音楽のことなど

近況

■11月30日(月)
 来年度のイベントのための助成金申請に追われる。提出が〆切間際になり焦った。

■12月1日(火)
 著作権啓発パンフレットについての打合せが一件。

■12月2日(水)
 講義「環境保全論」初日。オムニバス型の授業で、河川環境について2週のみ担当。河川に関する基礎知識と、日本の河川開発の歴史について。ほんださんとばったり会ったので、百万遍の「のら酒房」にて四方山話。

■12月3日(木)
 午前、日本イタリア京都会館にて、次年度の語学科目の授業計画について打合せ。

■12月4日(金)
 パークシステム/オープンスペース・ネットワークの演習の担当日。みんないい発見をしているようだ。グループワークでの取組みへの意欲が感じられてきた。

■12月5日(土)
 昼から東大緑地研の80周年記念同窓会に出席。先生方がお元気そうでよかった。その後動機のウエダ君と丸の内へ。近況と最近の仕事についていろいろ。

■12月6日(日)
 終日、大学院の修了制作関連の最終講評会。作品は昨年より良くなってきていると思った。あとは空間性の表現だろうか。研究には対象とじっくりつきあった良いものがあった。

■12月7日(月)
 詩人のキミノ先生の研究室を訪ねた後、大阪へ。造園学会の関西支部幹事会及び忘年会に出席。

■12月8日(火)
 20日の「ボランティア市民活動フェスタ」のためのパネルのための、データ修正と印刷を行う。夕刻、さとうさん来校。フェスタのためのさまざまな物品の受け渡しと近況について色々。
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by kotoba1e | 2009-12-09 23:07 | 日々のあれこれ