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台湾茶を楽しみ、口琴で語らい台湾茶を(二度)楽しむ

主催者側の都合により、下記行事「台湾茶を楽しみ、口琴を(で)語らい過ごす夕べ」は延期となりました。
新しい日程が決まり次第、またこのブログでご案内いたします。
ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。


ナウーシニクデザインのブログから転載します。
「台湾茶を楽しみ、口琴を(で)語らい過ごす夕べ」
ナウーシニクのほんださとるさんと私下村泰史がおもてなしいたします。
近畿一円のコーキニストは是非お越し下さい。


「台湾茶を楽しみ、口琴を語らい過ごす夕べ」

というアソビを京都は左京区の某所の台湾茶卸のお店内で行います。コンサートではありません。アカデミックなプログラムでもありません。
口琴(ハモニカではありません)すきな人が、いい雰囲気でアソブことを目的としています。

「台湾茶を楽しみ、口琴を語らい過ごす夕べ」
2008年7月22日(火曜)17:00〜19:00(←延期になりました。日程は未定です)
参加にかかる費用 900円(お茶代含む / ただし他に色々珍しい茶葉がありますのでそちらを試したいという方は品種ごとに別途量り売りになります)

「顕微鏡でのぞいてみる(ナニを?)」というお楽しみもご提案させていただく予定 見る
スペースとお楽しみの都合上、予約制(定員10名ほど)デス。

<一応レンタル有りますが、出来る限りマイ口琴持参でお願いいたします。楽器販売は目的としていません。>

お茶の香りを楽しむ場でもあるので会場内は禁煙なのです。

注)
ホンモノの台湾茶は刺激が強いものもありますので、慣れないうちの飲みすぎは撃沈かもしれません。適量を楽しみましょう。


興味のある方は、
kotoba1e@mac.com
までご一報ください。
上の記事では某所とありますが、法然院の近くにできた台湾茶房「青竃(ちんざお)」という家です(店というよりまさに家)。かなり隠れ家的なところです。ご連絡下さった方に、アクセス等お知らせいたします。
奮ってご参加ください(席少なめですが)。

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by kotoba1e | 2008-06-23 23:15 | 喉歌入門記

またまたまとめて日記

■6月16日(月)
 白河総合支援学校で、プールコンバージョン作戦(エデュトープ・プロジェクト)の起工式。生徒たちの前で、みんなでどんなことをして、プールを広場として蘇らせるのか、パワーポイントで説明した。京都大学大学院農学系研究科助教の木山さん、NPO法人アート・プランまぜまぜのさとうひさゑさんも同席した。
 日が暮れてからは、キョートット出版の小川恭平さん、さとうさん、京都造形芸術大学でデザインを勉強しているOさんの4人で打ち合わせ。これまで進めてきた天若湖アートプロジェクトの本の出版についてが話題だが、これまで関わってきた人たちに説明不足なのでは?必ずしも合意が形成されていないのでは、という疑義が提出されたこともあって、少し立ち止まって考えるということに。これまでの打ち合わせで見えてきたものは大きいので、無駄にはならないはずである。

■6月17日(火)
 「ことばと表現」のあと、「天若湖アートプロジェクト」の学生ミーティング。学生達の企画がほぼ固まったのは、大きな収穫だった。ポスターもほぼできてきた。美しいものになりそう。

■6月18日(水)
 臨時ゼミのあと、ほんださとるさんと、法然院近くにできた台湾茶のお店「青竃(チンザオ)」へ。ここで口琴ワークショップをやるのである(詳細はまたアップします)。その下打ち合わせに行ったのである。お店をされている橋本吾道さんは舞台美術家でもあるが、台湾のお茶に魅せられて、他の仕事でなんとか食べながらこの店を維持しているようだった。その商売っ気のなさは気持いいくらいである。
 ごく少量の茶葉から、十煎以上飲める。湯温もほぼ沸騰したくらいでよいそうだ。だらだらと飲み続けていると、時間の感覚がおかしくなる。口琴をやるにはいい感じだ。慣れない人が大量に飲むと、酔ったり倒れたりすることもあるそうだ。
 本物のウーロン茶とはこういうものかと思った。普通売られているものは、まったく無関係の飲み物なのだそうである。

■6月19日(木)
 朝から雨。梅雨の再開である。事務仕事と週末の授業のための資料作成に集中。

■6月20日(金)
 午後、京都府庁近所の「ホテルルブレ京都堀川」に、「京都府の過疎集落の現状と課題に係る講演会」を聴きに行った。聴衆のほどんどは府庁関係者のようだった。京都も過疎地域の問題は深刻だと思った。先進地域の報告として、隠岐の島前「海士町」からの報告があった。今度行ってみようと思う。

■6月21日(土)
 朝一番でランドスケープ・デザインについての講義。通信教育部のスクーリングである。午後からは一般教養系の科目である「京都発見」の講義とファシリテーション。夕方からは、NPO法人アート・プランまぜまぜの勉強会で、視覚に障害のある人たちに展覧会の魅力を伝える「ミュージアム・アクセス・ビュー」の活動報告を聴くことになっていたのだが、急遽友人が京都に出てくることになり、少し話す。その後豪雨の間を突いてまぜまぜのグループと合流した。一日中動いていた日であった。

■6月22日(日)
 スクーリング授業「京都発見」2日目。京都の踏査経験を共有するワークショップを行うのだ。朝起きたらどんよりと疲れていてびっくりしたが、教壇に立てばそんなものは吹っ飛ばす。上機嫌な顔でやれば本当に気分は上がってくるものである。
 授業は無事終了。帰る途中でワンカップを1杯。家に帰り着いて死んだ。
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by kotoba1e | 2008-06-22 23:56 | 日々のあれこれ

6月15日深夜、木屋町四条「Club Sai」でのライブ

 6月15日(日)深夜、京都木屋町四条のクラブ「Sai」で、イベント「パレード」の一環として行われたライブの一部をアップします。

トゥバ共和国製口琴によるソロ(D調)
聴衆参加による口琴デュオ(D調)
ハンガリー製口琴によるソロ(A調)
聴衆参加による口琴デュオ(A調)
ホーメイ各種
聴衆参加による声明風
聴衆参加によるライアーと口琴によるデュオ(D調)
ホーメイと三線
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by kotoba1e | 2008-06-17 23:54 | 喉歌入門記

先週一週間

■6月10日(火)
 「ことばと表現」。出席率が落ちてきた。テコ入れが必要か。
 その後、7日の見学会を受けて、「天若湖アートプロジェクト」の学生打ち合わせ。ポスター案によいものあった。ワークショップの企画にはまだまだ検討が要りそう。

■6月11日(水)
 会議と事務処理の後、大阪に直行。朗読詩人池上宣久さん主催のホーミーバーに出席するため。梅田の「シングルズ」はマスターが日替わりの店で、マスターがテーマを設定して呼びかけるというシステムで、この晩は3度目のホーミーバーということになる。前の2回に比べて激しく盛況であった。10人以上の人間が一斉に唸っている図というのは、なかなか壮観である。途中でお酒を届けにきた酒屋さんがびびっていた。「なんすか、これ?」という酒屋さんに、池上さんが「宗教です宗教」と極めて簡潔(?)に説明したら、なんだかものすごく納得していたという。
 この回の常連である輪陀虚さんは、前記事にコメント下さったおかもさんとも旧知で、先日の等々力政彦さんを囲む会でもご一緒させていただいた。
 この回に初めて来られたMonyさんは、「関西パンデイロ振興会」のメンバーで、14日には「VIVA LA MUSICA!」で演奏されるという。パンデイロはすごい楽器。「VIVA LA MUSICA!」も近所だし、これは行くしかないでしょう。

■6月12日(木)
 ゼミと会議だけの一日だった。会議が終わると22時近い。消耗が激しい。

■6月13日(金)
 訳あって全学的に授業が休み。学内もなんだかのんびりした空気が流れている。デザイン担当の学生に出てきてもらって、「天若湖」のポスター案の確認をする。なかなかいい。午後からは、「天若湖アートプロジェクト」への地元小学生の参加について、南丹市教育委員会を訪問した。前向きなお話に快哉。困難を抱えつつ、プロジェクトはどんどん転がっていく。

■6月14日(土)
 昼間は子どもの塾の説明会に行った。
 夜、「VIVA LA MUSICA!」へ下の子(小4男子)を連れていった。この日はお昼から延々夜中までバンドが入っていたのだが、お目当ての「関西パンデイロ振興会」のライブにちょうど間に合う感じで入れた。
 パンデイロは、ちょっと見には普通のタンバリンであるが、チューニングできるようになっていて、やりかたによってはバスドラムのような音を出すこともできる。単純な構造だが奥深い表現力のあるパーカッションである。7〜8人に人がこれを手にグルーブを生み出す。他の楽器なしに、このリズムに直接美しい女性ボーカルが乗るのだが、これもなかなか良かった。この楽器、素直に欲しいと思った。
 子どもも気に入ってしまったようで、舞台が別のバンドになってから、「振興会」の人となにやら話し込んでいた。「毎週金曜日に大阪で9時から練習してるんだって僕も行きたい」行けると思ってるのか・・・。
 楽屋ではしばらく楽器を交換しての叩きっこ、口琴の技比べ、ホーメイ講座などが続く。お互いに感嘆しあう、楽しい時間である。こういうストレートな交歓というのはいいものだ。

■6月15日(日)
 この日は疲れないように過ごした。学生主催の真夜中イベントに、口琴とホーメイのプレイヤーとして出演することになったのである。出番は23:30。それまでに疲れきってしまってはどうしようもない。
 20時にリハーサルのために、木屋町四条のクラブ「Sai」に入った。女王様スタイルの娘さんもいてびびった。若い人ばかりでえらく浮いた感じ。顔見知りの学生は挨拶してくれるが、「誰このおっさん」的な視線も感じる。所在なく窓辺で一人口琴を弾いた。
 本番では、リハーサルでセッティングしたPAは捨て、ステージを降りて客の真ん中でアコースティックでホーメイ&口琴。こうなると、齢の差なんて、という感じだ。客の間を歩き回りながら口琴を鳴らしたり、みんなで声明を唱和したり、希望者に楽器を渡してセッションしてもらったり、すごくテキトーに、それなりに盛り上がったと思う。
 ただ自分自身の演奏についていえば、イマイチだったか(音源は後日アップします)。

 9日の「VIVA LA MUSICA!」行きも含め、音楽系の夜遊びの多い一週間だった。楽しいが散財も激しい。今週は自重しようと思う。
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by kotoba1e | 2008-06-16 12:02 | 日々のあれこれ

VIVA LA MUSICA

 少し気詰まりなことがあって、仕事の後一人で飲みにいった。
 大学のそばの、AFLO ROCK酒場「VIVA LA MUSICA」である。ライブを頻繁にやっている店であるが、食べ物もおいしい。おいしいお酒をいただきながら、マスターでパーカッショニストの植松渉さんと口琴やホーメイの話などをするうちに、すっかり気持ちも晴れわたった。
 サヨコオトナラのライブを聴きにきたこともあるし、佐々本果歩さんの朗読を聴いたこともあった。こういう店が近所にあるのはありがたい。
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by kotoba1e | 2008-06-10 09:40 | 音楽のことなど

法然院〜胡麻〜パレスチナ〜寺町通

■6月2日(月)〜3日(火)
 東山の名刹「法然院」で、「みみをすます」ことをテーマとしてスクーリング授業。貫主の梶田真章さん、オーディオの哲人寺村幸司さんに入っていただいて、「聴くこと」の諸相に迫る授業なのだ。とにかく法然院の環境音が素晴らしい。梅雨の雨に降り込められていたのだが、多くの参加者が、雨音の多様さに気付いていたようだった。名づけようのない音と響きに直面して、ひとしきり困り、それを改めて名づける、あるいは言い表す、という経験を、多くの受講者がしたようだ。名を与えられていないものに直面し、それと丁寧に対話する、というのが、多分芸術のおおもとにある経験なのだ。音を通じてそれを経験的に知ってもらうというのが、この授業の目的なのである。
 梶田さんのお話も素晴らしかったが、よく響くお声にすっかり魅了された。寺村思想によって組まれたオーディオセットには、いつもながら驚かされる。

■6月4日(水)
 天若湖(京都府南丹市日吉町)のプロジェクトでいつもお世話になっている井尻有香さん(地元にお住まいのアーティスト)のお宅で、ホームコンサートがあるというので、有志の学生2名とうかがってきた。会場は京都府の奥の奥、桂川と由良川が、太平洋と日本海で流域を分け合っている、日吉は胡麻の里である。会場であるお宅は、丘に建つ一際大きな家で、僕らが着いた時には、地元の方々で埋まっていた。
 演奏するのは、赤木りえ(fl)、岡本博文(g)、宮野弘紀(g)による、「Quieres Mate」というグループ。ラテンとジャズが継ぎ目なく結合した音楽という感じだった。特に宮野さんのギターには打たれるものがあった。CDをもとめて、サインをいただいた。
 今年の天若湖アートプロジェクトについて、いろいろお話できたのはよかった。それ以上に、地元にこうした親密で高度なアート拠点があることに、すこし驚きもし、嬉しくも思った。このぬくもりが、僕らのイベントにも欲しいと思う。

■6月5日
 京都みなみ会館に、広河隆一氏によるパレスチナについてドキュメンタリーフィルム「NAKBA」を見に行った。強く揺さぶられた。虐殺が行われた海岸がリゾート地になっているというのは、どういうことなのか・・・。血痕の上に建てられた入植地の、ニュータウン然としたハッピーな佇まいは何なのか・・・。ニュータウン技術者としての私に、その航空映像は問いかけてきた。
 流れた血の絶対量は違うけれど、故郷喪失の問題は、今の日本と重なりあるものがある。ここからの共感の経路もきっとあるはずだと思った。破壊された村に戻った村人たちが、未だその地に残る井戸の水を飲み、木の実を美味しそうに食べるシーンは、大西暢夫監督の「水になった村」とだぶって見えた。

 夕方から、前の職場からの友人S氏と食べ歩き飲み歩き。ギャラリーヒルサイドで田島征彦展を見、それから民族楽器コイズミで口琴をいじり、それから三条の飲み屋「伏見」に行った。S氏はもともと田島征彦氏のファンだったので、たまたまみつけたこの展覧会は、こたえられないものだったようだ。民族楽器コイズミでは、店に人と口琴のセッションになった。この楽器の気持よさを再認識した。S氏はすっかり口琴にはまったようで、ベトナム口琴、ハンガリーのゾルタン口琴、アイヌのムックリを買い求めていた。その後行った、三条の「伏見」もよかった。つまみとしての「吉野葛」の旨さには卒倒しそうになった。
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by kotoba1e | 2008-06-06 00:06 | 日々のあれこれ

ベトナム口琴二重奏

あの日の響きを思い出しながら、一人で録音してみました。
出来上がった音はもちろん別物なのですが・・・。

ベトナム口琴の二重録り
http://idisk.mac.com/shimomurayasushi/Public/080604TwoDanMois.mp3
子ども用竪琴とベトナム口琴
http://idisk.mac.com/shimomurayasushi/Public/080604DanMoiWithLeier.mp3
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by kotoba1e | 2008-06-05 23:35 | 喉歌入門記