カテゴリ:音楽のことなど( 20 )

カネタタキ

五条のアンノウンパーラーでのカネタタキのライブ。いつもながらの繊細な音楽。会場で懐かしい人と会っていろんな気持ち。手元にtwitterがあったらどんなことを呟いていたろう。

カネタタキ
http://jun.my.coocan.jp/kanetataki/

「ゆるいけど厳密。端正だけど表情豊か。カネタタキの音楽はそういう美少女っぽさがある。おっさんだけど。」下村泰史
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by kotoba1e | 2014-01-25 01:26 | 音楽のことなど

マーラー

なんとなく遠ざけてきたマーラーだが、子どもが交響曲全集を買ってきたので一緒に聴いている。とにかく長くて大編成という印象があり、そこから事大主義的な先入観があったのだが、むしろ繊細で爽やかなアンサンブルに良いところがあり驚いている。長さは時間を無化するために必要だったのだろう。
楽劇が散文だとしたら、この交響曲は詩なのだと思った。単にオーケストラを使い切るというのではなく、一個の完結した世界を音で作ろうとしている感じがある。
ただ子どもによればこのラトルの指揮はケレン味がありすぎるようだ。管のバランスの効いた使い方を思えばサバリッシュなんか聴いてみたい気がするが、子どもによると、ブルックナーなんかは振ってるけどマーラーはきいたことないなあ、とのことだった。今度調べてみよう。
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by kotoba1e | 2014-01-20 22:24 | 音楽のことなど

New Order

赤ワインの前で鼻血を押さえながらTechniqueを聴いた。ピーター・フックのベースは素晴らしいな。
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by kotoba1e | 2014-01-11 22:49 | 音楽のことなど

三線あそび

ともだちたちとツイッターで話しながらなんとなく杯を重ねる。
いいきぶんで三線あそび。
こんな感じです。
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by kotoba1e | 2012-02-28 23:55 | 音楽のことなど

北インド古典音楽「ラーガとターラの世界」に行った

 本日4月7日(水)、太秦の西方寺で開催された、「北インド古典音楽『ラーガとターラの世界』」(主催:インド音楽実行委員会、企画:ぐるぐるかふぇ)に中1の息子と行ってきた。左京区から自転車でひいはあいいながら行ったのであった。
 出演は、アリフ・カーンさん(タブラ)、南澤靖浩さん(シタール)のお二人。オープンニングはオリエンタルダンスのジャミーラさん。

 たんのうしました。南澤さんのシタールも素晴らしいけど、こんな繊細で凄まじいタブラは聞いたことがない。アリフ・カーンさんはまだ24歳の青年(イケメンです)だが、なんと34代も続く(日本でいうと平安時代からくらいになるらしい。安倍晴明の末裔が現役で陰陽師やってるような感じ?)タブラ演奏家の家を継ぐ、当代の宝のような天才なのだそうだ。そうなんだろうなあ。そういう演奏です。

 シタールの音色も玄妙なもので、それに耳を晒しているだけで気持ちがカラフルかつ単純になっていく。時間の感覚は早々に消え去ってしまう。ふたつの楽器が同時に高まりあって、そして同時に果てる時には、なんだか奇跡的なものを感じる。その緩急がもたらす開放感は不思議なものだ。それが何度も波のように訪れるうちに、陶然とした心持ちになる。

 クラシック一辺倒だった息子もかなり驚いていたようだ。最近はラヴェルとか弾いていたので、こういうきらめく音の群れの中でくらくらするようなのには抵抗なくなっているだろうと思っていたのだが、案の定結構はまったようだった。これからが楽しみである。
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by kotoba1e | 2010-04-07 23:55 | 音楽のことなど

ミニエレキ

 趣味という訳ではないのだが、時々思いついて楽器を作ってしまうことがある。また、どうやら思いつきでできてしまったらしい楽器というのもとても好きで、だんだん家は珍楽器で埋まってくるのであった。
 そういう私にとって、本屋で見かけた、「大人の科学マガジン Vol.26(ミニエレキギター)」は、やはり買わなくてはならないものであったのだろう。
 家に帰って早速組み立てる。結構大変である。ピックアップのコイルも自分で巻くのである。調弦システムも結構独特で、弦を張るのは一苦労だった。
 で、出来上がって鳴らしてみると、どんどんチューニングが狂っていく。付属の書籍(いや、ギターのほうが付録なのか・・・)の通りに調弦すると、弦のテンションが低すぎて、音程も一定しないのだった。
 と四苦八苦していたのが、昨日のこと。
 一晩経ってみると、だいぶ弦も落ち着いてきたようだった。弦にテンションをかけるために何度か高めにチューニングしなおすと、それらしい音が出てきた。外部のアンプにつないでみると、なかなかいい音である。「大人の科学」恐るべし。
 しかし、「テルミン」や、「アナログシンセサイザー」の号に比べると、クレイジー度は相当低い。書籍部分の充実度も、それらに比べると浅くて散漫な出来だと思った。まあ、エレキギターについてはマニアックな情報が普通に流通しているので、そのあたりには限界があったのかもしれないが。
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by kotoba1e | 2009-12-22 23:49 | 音楽のことなど

Diana Ross & The Supremes

 仕事への行き帰り、Diana Ross & The Supremesのベスト盤を聴く。これは結構幸せであった。もっと早くやればよかった。自分の気分をよくするために音楽を処方するというのは、音楽に失礼なのではないか、というような気分もあって、最近はあまり聴いていなかったのだった。
 娘さん時代のダイアナの歌声が可愛らしい。アレンジも素晴らしい。僕が生まれた頃にこんな音楽があったとは。ベスト盤だけあって名曲揃いだが、やはり誰でも知っている「Stop! In the Name of Love」「You Keep Me Hangin' On」特に「You Can't Hurry Love」は素晴らしいと思う。
 これまでモータウン系は食わず嫌いしてきたところがあったのだが、作曲、プロデュースを行ったという、Holland-Dozier-Hollandにも興味津々である。
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by kotoba1e | 2009-12-09 23:33 | 音楽のことなど

大原道念音頭

日中は気が散じてしまって一向にはかどらなかった。
夕方から荒川君の、大原に伝わる「道念音頭」の分析を行った。地元の人たちの踊りを、譜面化、図解化する作業なのだ。
今日は、6月に撮影させてもらった古老たちの踊りのビデオを分析して、踊りの単位的なまとまりを抽出しようとしているのだった。
今日の成果は驚くべきものであった。
唄の繰り返し単位と、踊りの繰り返し単位は、「あまり関係がない」ことがわかった。
唄は一定のフレーズが何度も繰り返されるように聴こえるが、実はその長さは、ばらばらとは云わないまでもかなりバリエーションがある。一方で踊りのほうは12拍の完結したループの繰り返しである。
だから、1コーラス単位で見ていくと、唄い出しに相当する動作とか、終わりに相当する動作というものは特に存在しないのだった。それは唄の長短にあわせて適当にずれていくし、踊り手は、ずれていっても一向に構わないという感じで、踊り続けるのだった。
音楽が踊りを支配しているのではなく、淡々と繰り返される踊りの上で、唄が自由に動き回っているという感じなのかもしれなかった。
荒川君は道念音頭の振りを、相当マスターしたようであった。
次の本番が楽しみである。
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by kotoba1e | 2009-11-26 00:44 | 音楽のことなど

「はる凄惨」ダイジェスト

ワタラセアートプロジェクトのブログにて、先日参加した舞台「はる凄惨」のダイジェスト映像が紹介されていました。冒頭数秒(はじまり部分は単なるボイスですが)だけ、私のホーメイが入ってます。編集により他のセリフなどと重なってしまっていますが、なかなか綺麗に録音されているようです。

全編収録DVDが待ち遠しい!

WAP log はる凄惨ダイジェスト映像(その2)
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by kotoba1e | 2009-05-27 19:20 | 音楽のことなど

これからの清志郎

ワタラセから帰ってから、清志郎の死が実感としてやってきた。
一日になんどか、たまらない気持ちがやってくるのだった。
職場への道で、眼を真っ赤にしてしまっていたりするのだから恥ずかしい。
どうしてこんなに悲しいのかが、どうもよく分からない。
自分の中での清志郎の存在の大きさを、痛感した数日間だった。

あまりにも一面的な報道に腹を立てたりもした。
一方で心のこもった追悼文を見つけて涙したりもした。
昨日は菊池成孔氏の追悼文を読んで感動した。

今日はYouTubeで「アルカイダーズ」の映像を見つけて仰天した。
やってくれるなあ。
これからもまだまだ知らなかった清志郎に出会えそうだ。

もうすぐ「夏の十字架」が届く。
楽しみだ。
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by kotoba1e | 2009-05-15 00:25 | 音楽のことなど