白河エデュトープでの演奏

 18日、白河総合支援学校のエデュトープ竣工式の後に行われた「地域感謝祭」で口琴とホーメイを披露させていただいた。自分で用意したサウンドシステムと演奏の相性があまりよくなく、どうも納得できない演奏となったが、後で録音データを聴くと、それなりの演奏にはなっているようだった。
 自分の口琴演奏を客観的に聴いていると、ハイテクニック、高速度、安定した大音量を指向するものになってきていることがわかる。なんだか速弾きに憧れる中学生ギタリストのような演奏になっているような気がして恥ずかしい。

 その場の風景や空気と呼応しながら、微かなスペクトルの粒子立ち上らせるようなところに口琴の美味しさがあるとしたら、そこからはだいぶ外れた演奏になってしまっている。風景の中で心を澄ませて口琴を弾くという時間の大切さを、改めて感じる。

 

ベトナム口琴による即興
ゾルタン口琴「カーン」による即興
真鍮口琴による即興
DS-10によるドローンとホーメイ
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by kotoba1e | 2008-10-19 07:46 | 喉歌入門記
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